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持続化給付金の申請を間違えると給付額が少なくなることも


手続きは大変
決算書と確定申告書の何を送信すれば良いのか、台帳は何をどう作れば良いのかなど、わからないことばかりですよね。
税理士さんや、商工会議所が行うサポート会場や、他の行政書士さんから、
- あなたは対象ではない。
- 一度でもやっていて、不備通知が出ている人はサポートしない。
など、言われて、二度も三度も不備通知が出て、心が折れ、気力がなくなり、諦めようかと思うこともあると思います。
弊所へ相談に来る方のほとんどがそうです。
間違えると給付額が少なくなる
月の選択や、入力項目を間違えると、本来もらえるはずの給付額が何十万円単位で、少なくなる事もあります。
お手伝いさせていただいた中で、本来は満額の100万円もらえるところ、月の選択や、計算違いで、35万円以上も少なく申請しようとされていたこともありました。
実は、こういったケースは、少なくないのです。
ご依頼された方のほとんどが不備通知に悩まされており、幸いにして、私が依頼を受けて申請する段になって発覚し、適切な月で計算を行い、満額給付となることが非常に多いです。
不備通知がなければ、本来は満額の100万円をもらえるはずのところ、60万円程度しかもらえないことも、ひどいケースでは給付額が30万円程度の場合もありました。
サポート会場では、やり方は教えてもらえますが、こういった落とし穴のチェックはしてもらえません。
経験の豊富な専門家に任せることのメリットがここにあります。
持続化給付金申請のご相談
ご相談は無料です。
080-4535-6500
特定行政書士 吉田 武